背番号にこだわる男達
実力のあるサッカー選手が、背番号に拘るのは何も珍しい話ではありません。ジンクスやプライドをかけて、自分の希望する背番号を既存の選手から奪い取るケースも、海外ではよくあります。でも大抵の場合、背番号を人から奪い取るということは、人間関係の輪を乱すことになります。チームプレイが重要なサッカーにおいては、重大な問題に発展しかねません。
前チームで付けていた背番号に愛着や馴染みがあって、移籍後のチームでも同じ番号をつけたい!ということもあるでしょう。
この背番号を付けていると、チャンスが多かった、ミスをしなかった、などのジンクスから背番号を希望することもあるでしょう。
または、憧れの選手が付けていた背番号と同じにしたいということもあります。
しかしながら、希望通りの背番号が手に入らない時は、自分の誕生日の数字にしたり、それでも無理なら、自分の誕生日を足した数字にしたり(9月30日生まれなら、9+30で39番)と、背番号に何かしらの意味を見出しているようです。