司令塔「背番号10」

J1リーグサッカー選手背番号:司令塔「背番号10」背番号「10」番は、ブラジルの名選手ペレが着けていた番号ということで、エースナンバーというイメージが世界共通として認識されています。(ブラジルの10番は永久欠番)

よって、「10」番は、チームの顔となるキープレーヤーがつけてることが多いのです。

「10」番はトップ下の選手がつける場合が多く、歴史上のヒーローたちが数多く生まれたポジションでもあります。背番号「10」といえば、ペレ、マラドーナ、ジーコ、そして中村俊輔も「10」番を付けていたことがありました。

だからといってどのチームもエースに「10」番を与えているわけでは無いですし、選手が必ず欲しがる番号でもありません。ただ、そういう場合が多いのは事実です。

背番号「10」番といえば、「ファンタジスタ」と連想することがあります。

「ファンタジスタ」という言葉は賛辞であり、他者から賞賛と尊敬の意味を込めて「誰ともなしに呼ばれるもの」で、自称するものではないし、呼ばれる条件があるわけではありません。飛び抜けて優れた技巧をもった選手でなければ使われない言葉で、多くのサッカー選手の中でも、この言葉で形容される選手はごく僅かに限られています。

歴代の背番号「10」の活躍によって、「ファンタジスタ」のイメージが確立され、今日の様な「10番=ファンタジスタ」という連想になったのです。


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